日焼け止めの成分



紫外線対策(UVケア)の基本は『日焼け止め(サンスクリーン剤)』を露出するお肌(皮膚)に塗ることです。


日傘、帽子などで紫外線を遮ることも大切ですが、実際問題これらだけで100%紫外線を防ぐことはできません。また暑い真夏に長袖を着ることも難しいかもしれません(特に子供は)。


そこで外出時、紫外線を浴びる可能性が少しでもあるのなら日焼け止めを塗って紫外線を防ぐことが非常に大切になってきます。


では私たちが普段塗っている日焼け止めはどのような成分からなっているのでしょうか?


 日焼け止め(サンスクリーン剤)の成分



~紫外線吸収剤~


紫外線吸収剤は、その名の通り紫外線を一旦吸収し、熱エネルギーに変換して放出させる成分のことで、SPF値の高い日焼け止め商品に使われることが多いです。


しかしSPF値が高いほど、つまり紫外線を防ぐ力が強いほど、お肌(皮膚)への負担も大きくなり肌荒れを起こすこともあるので、お肌が弱い人や子供などはSPF値が高い紫外線吸収剤が配合された日焼け止めはあまりオススメできません。


・ケイ皮酸誘導体(メトキシケイ皮酸オクチル)
・パラアミノ安息香酸誘導体(ジメチルPABAオクチル)
・ジベンゾイルメタン誘導体(t-ブチルメトキシジベンゾイルメタン)
・ベンゾフェノン-9


上記のような成分が紫外線吸収剤には用いらています。


これらの成分は紫外線は防いでくれてもお肌の負担になることがあるので、帰宅後は石鹸、専用のクレンジング剤などでキレイに洗い流すことがとても大切ですよ。


~紫外線散乱剤~


紫外線散乱剤とは、紫外線を反射(散乱)させる成分のことで、「微粒子酸化チタン・酸化亜鉛」などがよく用いられており、紫外線散乱剤が配合されている日焼け止めは、紫外線吸収剤配合の物よりお肌への負担が少ないと言われています。


日焼け止めの成分は主に上記2つに大きく分けられますが、最近の日焼け止めには、紫外線からお肌を守るだけでなく、


・保湿成分
・美容成分
・美白成分(ビタミンC誘導体)
・メラニン合成を抑える成分


などを配合したものも販売されています。


また最近、日焼け止めは低刺激性のものが主流になってきていますが、いずれにしてもお肌が弱い人や子供はお肌への負担が強い紫外線吸収剤不使用で、無添加(無香料・無着色)の低刺激性の日焼け止めを選び、使用後は必ずキレイに洗い流すことを徹底しましょう!




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平成29年10月22日

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