日焼けマシン禁止法成立-米カリフォルニア



2011年(平成23年)10月9日アメリカのカリフォルニア州で、未成年者への皮膚がん発症リスク防止対策として、18歳未満に対し日焼けサロンなどで使用されている日焼けマシン(サンベッド)の使用を禁止する法案が成立しました。


カリフォルニア州では14歳から18歳の日焼けマシン使用については保護者の同意を必要とする法案がありましたが、使用禁止法案はアメリカの州では初となります。ちなみに日焼けマシンの使用禁止についてはブラジルですでに国全体で全面禁止となっています。


2009年には国際がん研究機関(IARC)が、『日焼けマシンの発がんリスクを5段階の危険度で上から2番目の「高い可能性がある」から「人間に対する発がん性がある」』と、喫煙、プルトニウム、アスベストなどと同じくらいの危険性があることを発表しています。


さらに日焼けマシンを30歳未満で使用すると、皮膚がん(メラノーマ)発症リスクが75%高くなると指摘しています。


日焼けサロンの危険性は?


治療研究団体、医学界からは今回の法案について、カリフォルニア州のジェリー・ブラウン(Jerry Brown)知事の決定を高く評価していますが、当然、日焼けサロンなどの業界からは反発する声が上がっています。


2011年10月11日


日本では一時期に比べ日焼けサロンの数はかなり減少していますが、それでも東京を中心にまだまだ日焼けサロンは見かけますね。


私も20代前半、日焼けした肌が流行していた当時、日焼けサロンには月に1回ほど通っていた時があります。


当然、当時は日焼けサロンが危険、皮膚癌(メラノーマ)のリスクが高くなることなんて考えてもいませんでしたし、日焼けした肌が流行っていた時は多くの若者がそー思っていたはずです。


紫外線による皮膚ガン発症リスクは人種によって異なりますが(白色人種で高い)、今後、アメリカ全土でこの法案が拡がっていけば、将来的には日本や世界中でも法案が成立する可能性は高くなるでしょうね。




スポンサードリンク

基礎知識

皮膚癌について

影響を受けてなる病気 等

日焼け止めについて

UVケア(対策)

関連ニュース

Q&A

免責事項&リンク集

SNS / bookmarks

サイト更新日


平成29年1月11日

お問い合わせ


Copyright © 2009-2017 UVケア・紫外線対策. All rights reserved