皮膚ガンに繋がる病気



皮膚癌のうち、特に『有棘細胞がん』は、以下の3つの病気、皮膚前癌症(がん前駆症)から進行することが多いことが分かっています。


 皮膚癌の手前の病気(ガン前駆症)



〜ボーエン病〜


ボーエン病とは、がん前駆症(癌手前の症状)の1つで、皮膚表面にザラザラした赤褐色の少し盛り上がった円形の湿疹のようなものが出、乾燥したカサブタが付いていることもあり、砒素(ヒ素)に接する機会が多い人に、このボーエン病が発症しやすいことが分かっています。


〜日光角化症〜


日光角化症とは、老人性角化症と呼ばれるなど、高齢者が発症することが多い癌前駆症(がん手前の症状)で、症状としては、紫外線(太陽光)を浴びやすい頭、顔、首、手、足などの皮膚表面に、乾燥した褐色の盛り上がった皮疹状の物が出ます。


高齢者が発症しやすいといっても、やはり若い頃から毎日、また毎年、紫外線を浴びたものが積み重なって、この日光角化症、皮膚癌などの紫外線が原因の病気になりやすいので、子供の頃の若いうちから紫外線対策をすることが、これらの紫外線が原因の病気を予防することに繋がるのです。


〜パジェット病〜


パジェット病(パージェット病・ぺージェット病)は、『乳房パージェット病・乳房外パージ ェット病』と呼ばれる2つの症状に分かれます。


○乳房パージェット病


40歳以上〜の女性に多く見られるのが乳房パージェット病で、乳房にびらん状の物が広がっていく症状で、進行が進むと最悪、乳房切除しなければならない場合もあります。


○乳房外パージ ェット病


60歳以上〜の男性に多く見られるのが乳房外パージェット病で、外陰部、肛門の周り・わきの下などに痒みを伴う紅斑(淡紅色の発疹)ができる病気で、湿疹やタムシなどに症状が似ていることから病院へ行かず自己判断で治療することが多いのですが、長年、治らない皮膚疾患がある場合は湿疹・タムシではなく、乳房外パージェット病の可能性があるので注意が必要です。




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平成29年1月11日

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