紫外線情報について



日焼けした小麦色のお肌(子供)=健康のシンボル


こー思われたのも過去の話。


紫外線によるお肌(皮膚)や身体に対する悪影響が細胞、遺伝子レベルで分かってきたことから、紫外線対策(UVケア)後進国の日本でも1990年代に入ると、ようやく紫外線対策についてさまざまな情報が得られるようになり、個人個人で日焼け止めを塗ったりして紫外線を防止するようになりました。事実、年々UVケア商品(日焼け止め)の売上高は増加しており、街中でも日傘をさした人を見かける頻度が増えましたね。


それでも皮膚ガン発症率が日本に比べてはるかに高いオーストラリア(全ての癌患者の半分が皮膚がん患者だと言われています)をはじめ、アメリカ、カナダに比べて日本の場合、紫外線対策は各個人に任せているという状況で、国家的に紫外線に対する悪影響(害)、UVケアの重要性を国民に教え、国をあげて紫外線対策に取り組んでいるとはまだまだ言えない状況です。


日本の場合、紫外線に対する情報は提供するが、後は個人個人でUVケアを行いましょう!といった感じです。一方オーストラリアでは小学校などで紫外線の有害性を教え、子供の頃から紫外線を浴びさせないように徹底して指導しているのです。


 紫外線対策がなかなか進まない日本



なぜ紫外線対策(UVケア)がまだまだ日本では徹底されないのでしょうか?


それは、子供のころに紫外線を浴びて日焼けしてもその時は肌の色が赤くなったり黒くなったりするだけで、その時は特に美容、健康に悪影響があるとは感じないからかもしれません。


しかし子供のころに浴びた紫外線の影響は20歳を過ぎたあたりからシミ、シワ(光老化)としてお肌に表れてくるのです。さらに子供の頃に浴びた紫外線が原因で皮膚がんの発症率が高くなり、発症年齢が早くなってしまうことが分かっていますので、紫外線がいかに美容、健康に良くないかが分かると思います。


また以前、日本では母子健康手帳に、『日光浴のすすめ』という項目がありました。赤ちゃんを健康的に育てるためには適度な日光浴が必要だと記載されていたんです。しかし紫外線に対する悪影響が科学的に証明されたことから、1998年(平成10年)に母子健康手帳から日光浴の項目がなくなったんですね。国がやっと、紫外線がいかに美容、健康に良くないかを認めたということかもしれません。


最近はニュース番組の天気予報のコーナーで、春先までは花粉症情報を、そして花粉症シーズンが終われば紫外線情報を教えてくれるようになりましたので、紫外線の情報について簡単に得られるようになりました。


「ちょとくらいなら日焼けしてもいいだろー」。この甘い考えが将来のシミ、シワに繋がったり、皮膚ガンの発症率を高める可能性もあるので、自分の健康、美容を守るため、また自分の大切な子供を守るためには自分たちで積極的に紫外線対策を行う必要があるのです!




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平成29年1月11日

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